キン肉マン ロビンマスク2 イギリスの仮面と鎧の超人貴公子

必殺技名鑑 「ライナー・タックル

まさしく、ロビン・マスクの必殺技、超人ロケットの原型ともいえる技。
相撲でいうところのかち上げを喰らわす技。
頭から突っ込まずに肩で刎ね飛ばすあたり、超人ロケットと一線を画す。
人間がコレを喰らうと、スピンしながらクルクル吹っ飛ばされ、壁面に激突する。
おそらく、超人でなければ死んでしまうだろう。 ロビン家屋敷(ロンドン) 翌日、ロビン・マスク実家にて親父ロビン・ナイトに超人を辞めたいと相談。
そして…
強烈な左フック、往復ビンタで粛清を喰らう!

腐っても元世界超人チャンプの親父ロビン・ナイト、
それぞれの攻撃が、ロビン・マスクが口から吐血するほどの威力である。
ロビンママ、ロビン・グランデの仲裁によって、ようやく攻撃を回避することができた。

思い悩むロビン・マスク…そこへじじぃロビン・グランデ登場!
グランデ爺、まず驚くべきはそのヒゲの量!
たわわなヒゲにも貫禄を漂わせるグランデじぃちゃん、
あろうことか、ロビン・マスクをagitate!
甘い言葉をささやき、人間になってもいいんでない? とぬかします。

それで決意を固めたロビン・マスク


・・・怪しげなグランパによる怪しげな情報。
曰く・・・ロビン家代々伝わる首飾り「ロビンズ・イコン」をつけて、ストーンヘンジ(これがロビン家の作ったものであるという)にて
大岩を担ぎあげる・・・すると、超人パワーが石に吸い取られ、人間に戻ることができるという。
「ロビンズ・遺恨」の間違いではないだろうか?


余談ではあるが・・・
ブロッケンJr.の弟子ジェイドは、やはり髑髏の徽章を試合中に落としている。
このとき彼は人間に戻っていたのだろうか??
はなはだ疑問である。
確かめる方法はレインボーシャワーを浴びせるしかないのか・・・。
まぁ、彼の弟子は出会い当時にそもそも超人であると名乗っておるわけだから、
髑髏の徽章が外れたからといって、必ずしも人間に戻るわけではないそうな。
(ご指摘ありがとうございます>情報提供していただいた方)


それはさておき・・・
グランパの話によれば、過去にもロビン家では女性問題が数多くあり、
超人を捨てて人間界へ駆け落ちしていった先輩方も多くいらっしゃるらしい。
どうやって子孫を残したのか問い正したいところである

ストーンヘンジ(ソールズベリ、イギリス) ストーン・ヘンジへ赴いたロビン・・・
後ろからは、若き日のテリーマンがストーキング

ロビンズ・イコンと引き合う岩にはロビン家のエンブレムが彫ってある。

そして・・・
ロビン、ローリング・ソバットとドロップ・キックで、先輩たちの汗と努力の結晶である建造物を破壊。

3日間岩を担ぎ上げ、超人パワーを吸い取られていく・・・
そしてテリーマンも3日間、ノゾキを継続

両手で岩を持ち上げる間、後姿はあまりにも無防備。
ストーカーがテリーでなく、キン骨マンであったならば、
股間にせこい蹴りを喰らい、悶絶していたところであろう


ちなみに、この3日間の家出の最中、超人オリンピックイギリス予選は始まってしまっている。
シンパイしたアリサが一時ロビン邸を訪ねている。

かくして、人間に変身し、
その際身にまとっているのは首飾りのみという有様!


見送るテリーマンの言葉が気になる。
ロビンのスッポンポンの後ろ姿を想像しながら・・・
「あ、あの身のこなし、技・・・惜しい男だ・・・」と。
テリーチェックによると、
Ohguchi出身のWacky Man、
日本出身のThe Kongoh、
タイ出身のKome King、
Glaras出身のBlack Knight、
イギリス出身のJhonbul Man、
UNTED KINGDOM出身のRobin Mask、
日本出身のUndora Man(ウルドラマンのスペルミスと想像される)らが
要チェック人物とされているが、この瞬間、チェックリストから消されてしまったようだ。

テリーマンの学のなさが伺えるひとコマ。
スペルくらいしっかりと書け。
せめて「UNITED KINGDOM」くらいはさ。


そのまま(全裸にて)街まで出向き、服飾屋「Smith Teller」にておめかし。
後に、マスクをネプチューンマンに剥がれるときとは異なり、
目まで髪が覆うほどの長髪である。



とりあえず気になる点は、
ストーンヘンジからロンドンまで、
電車で一時間半かかるらしいですね!
仮にロンドンで服を手にいれていたのなら、
それこそスコットランド・ヤードの出番である。

めでたく超人廃業・・・人間的にも廃業ものではあるが・・・したロビン、
いざ、マッキントッシュ・パパの元へ。
余所行きで、花を用意するあたりは成長した(人として)。
お嬢さんをお嫁にくださいとでもいうつもりだろうか・・・

そのモップ頭で。

前髪で目も出してない風体ではあるが・・・どうやらパパにも気に入られたようだ。
銀行の跡取りになるんだと。

1976年9月23日
ロビン、マッキントッシュ家とバーで仲良く酒を酌み交わす。
そこにはテレビで予選の中継が・・・。

予選会場では、ジョンブルマンがマクシミリアンを破ったりと、
シャーロックマン、ギロチン・キングなどが順当に勝ち上がる。
ロビンは予選を辞退したため、当然、ここに名前は挙がらない。

かくして、優勝候補筆頭ジョンブルマンはギロチン・キングによって首チョンパされ、
決勝はAブロック、シャーロックマンとBブロック、ギロチン・キングの対戦に決まる。

ここで、ギロチン・キングが自ら悪行超人であることをカミング・アウト。

ギロチン・キングが決勝に勝てば、自分の銀行が潰されることを知り、
ポールはロビンにギロチン・キング退治を依頼。
ロビンは人間のくせして引き受ける。
街の不良にもボコされる実力に成り下がってしまったくせに。


イギリスの不良に酒場の外でからまれたロビン・・・
なんと助けてくれたのは、アメリカはテキサスのヤンキー超人、
当時まだ初々しいテリーマンであった。
ただし、このとき、国宝級のストーンヘンジから
岩をひとつ失敬してきている点について指摘している者はいない。

かくして、ストーンヘンジに封じ込めた超人パワーを吸い出したロビンマスク
筋肉がはちきれんばかりになり、それは衣服をも突き破るほど!

どさくさにまぎれて不良にスピニング・トゥ・ホールドをしかける暴挙に出るヤンキー。

それはさておき、

衣服をつきやぶりあらわになったロビンのすっぽんぽんを見て、
アリサがそのナニを見て、惚れ直しておる!!

ロビンのストーカーを続けた甲斐あって、テリーマンはロビンの鎧を拾い集めることができた模様。

そのリングコスチュームをロビンになげつけ、服を着せてあげる。
さすがに、そのままでは見苦しいとおもったのだろう。

しかし
靴とリストアーマーから着させるあたり、
マニアっぷりを発揮。

テリーの趣味が判ろうというもの・・・ナツコさんが危ない(今となってはもはや手遅れではあるが)。

いつの間に、ロビンの新しい渾名、「仮面(ペルソナ)の貴公子」ができたようである。
早くも、エントリー辞退をしたはずのイギリス予選でのたわけた優勝宣言をするロビン。
どこからそんな余裕が出てくるのか。

どこへともなく駆け出すロビン。
明日の決勝戦、シャーロックマンVSギロチン・キング戦にでも出場するつもりなのでしょう。

ウィンブルドン さて、1976年9月24日、場所はウィンブルドンのテニスコート
このセンターコートにて、オリンピックイギリス予選の決勝が行なわれる模様。

リングサイドにはロビン・グランデ、ロビン・ナイト、テリーマン
マッキントッシュ夫妻と娘のアリサらが陣取る。

そして審判には若き日のおそらく引退後間近と思われる、ハラボテ・マッスル氏が。

44年の長きにわたり委員長職を勤め上げたのが、
キン肉スグルVSウォーズマンの’81年の38年後であることから、
このとき、委員長に就いて間もない頃であると思われる。


さて、リング上にギロチン・キング。
ところが、対戦相手のシャーロックマンが来ない。
なぜであろう?? 私なりに推理してみた。

?@ギロチン・キングに恐れをなして逃げた(ギロチン・キング説)
?Aオリンピック出場を狙う何者かによって、ロッカールームで襲われた


どちらともとれかねるあたりが怖いところである。
ロビンの犠牲者名鑑「シャーロックマン

イギリス出身。
超人オリンピック予選決勝までようやく登りつめるも、
闘わずして途中参加のボンボンに優勝をさらわれてしまう。
その無念さは測り知れない。試合開始前にロッカールームに潜んでいた
暴漢に襲われた疑惑も浮上している。ロッカールームに潜むは、
ザ・シャネルマン、モンゴルマンなど、正義超人にとっては常套手段である。 さて、ゴング前、対戦相手がいないことから、
手当たり次第に客を襲おうとするギロチン・キング。
運悪く、ポール・マッキントッシュがつかまろうとしている。

そのとき颯爽と現れたのが、我らがルーキー、ロビン・マスク。

「悪行悪行と言ってりゃみんながビビると思ってるのか!
悪行の2文字で身の丈高く見せたって
このロビンマスクには通用しないぜ!」

かっこいい台詞を吐いてくれます。

しかし、当然のように出場権はありません。

しかし、その辺の規定が非常に甘い世界超人委員会、
観衆のノリに合わせて、ロビンの出場をあっさりと認めてしまいます。

この辺のあまさは、次代委員長、イケメン・マッスルにもしっかりと受け継がれています。


それにしても、「ロビン」コールの大合唱の中、
叫ばれていたのはロビン・マスクの名前だと思われるが・・・
祖父ロビン・グランデさえも「ロビン!」と叫んでいた。
果たして、孫のロビン・マスクの名を呼んだのか、
隣に座る息子の名を叫んだのか、
はたまた、自らの名を叫んだのか・・・
まぁ、そんなことはどうでもいいが・・・

ちなみに、ずっと息子を「ロビン・マスク」と読んでいたダディ、ロビン・ナイトでさえも、
試合中とっさに「ロビン」と叫んでおる。

この家庭では、ママはさぞかし個体識別に苦労するであろう(特に爺様が叫んだとき)。
必殺技名鑑 「スクラム

相手と肩で組み合い、押し込む技。
この体勢から、様々な技へとリンクしていく。
さらには、超人の正体あばきも可能であるすばらしい技。 1976年9月24日
ロビン・マスク○ (タワー・ブリッジ) ●ギロチン・キング
超人オリンピックイギリス予選突破
かくして、超人オリンピックイギリス予選決勝特例マッチのゴングが鳴る!

ギロチン・キングの突進をスクラムで受け止め、さらにぐいぐい押し込むなど、
最初見せ場を作るが、
格闘技術があまりに素人であったため、
いきなりピンチに立たされるロビン。

ギロチン・キングのフェイバリット「断末首刈台」にとらえられる。

しかし、アリサの声を聞き、猛然と反撃。

ロックをこじ開け、メイルストローム・パワー全開。

ギロチン・キングを抱えあげたかと思えば、
必殺! タワー・ブリッジ!!

このリングに立つまでの艱難辛苦は忘れはしないーっ!

・・・たった1試合出ただけでオリンピック出場を決めてしまうのだから、
それを艱難辛苦と言っているようでは他の者に申し訳が立たないと思うのは私だけだろうか。


かくして、ロビンのリング・デビュー、
いきなり相手を再起不能に落としいれ、まっぷたつに。

デビュー戦にして、相手を再起不能にしている。
犠牲者第一号、ギロチン・キング。

ギロチン・キングがジョンブルマンを首ちょんぱしたときは、
イギリス全土が恐怖にかられたものであったが、
同じことをしているはずのロビンは、
イギリス国民を恐怖に陥れることもなく、
実に不思議に賞賛をあびながらの初勝利を挙げる!

いやぁ、さすがクリーン・ファイトが売りのイギリス超人。
残虐シーンでさえもクリーンに魅せるその技術はさすがです。


リング上で破廉恥にもアリサと抱き合うロビン。
予選突破おめでとう!
ロビンの犠牲者名鑑「ギロチン・キング」

イギリス出身。
単身、敵地である正義超人の舞台に乗り込み、
超人オリンピックイギリス予選にて決勝に登りつめるなど、
活躍が大いに期待されたが、ルーキー超人如きにあっさりと
敗れてしまう。ロビンによる真の意味での「犠牲者」、
タワー・ブリッジでの真っ二つ第一号である。 ~第19回超人オリンピック編~ 1980年
ロビン・マスク○ (タワー・ブリッジ) ●ウルドラマン
超人オリンピック優勝
超人オリンピックイギリス代表権を獲得したロビン・マスク、
その勢いのまま、19回超人オリンピックの決勝にて第18回大会チャンピョンの日本代表ウルドラマンを
タワー・ブリッジによって真っ二つにして優勝。
かろうじてウルドラマンは一命をとりとめるが、その後の戦意は全く喪失してしまう。
一躍ヒーローになる。
また、この優勝後、世界をサーキットして廻り、世界の強豪と戦ってきた。
4年後、全米超人タッグチャンピョンのスカル・ボーズらに顔を覚えてもらってなかったことから、
サーキットにおいてアメリカを渡ってきたかどうかはナゾ。
とはいえ、4年間チャンピョンベルトを防衛してきた点は評価できる。
このときコンパニオンとしてついてきたアリサと結婚。
その後の彼女の不幸を思うと涙が浮かぶ…。 このサーキットの途中かどうかは知らないが、セントルイスのスーパーメンランドの「栄光の歩道」に手型を残す。
このランド、キン肉マンがハワイを制したあと、カメハメが一時的に入院している。
ロビンの犠牲者名鑑「ウルドラマン」

日本出身。
超人オリンピック第18回大会の覇者で、
二期連続で決勝まで登りつめた、史上稀にみる強豪超人。
日本出身超人の中では、5本の指に入る実績を持つ。
結局、19回大会の決勝の舞台でロビンに公開処刑に処せられる。
胴体まっぷたつも、かろうじて一命はとりとめたものの、
その後再起不能に。期待された20回大会の出場を辞退する。 ~第20回超人オリンピック編~ コーチのガニア・マスクに師事する。
この頃のガニアは額に「AWA」と書いてある。
狙いが判らん。
~マスクというからには、親族なのだろうか…。
マスクと名乗るからには、マスクマンであろうという期待とは裏腹に、ガニアは素顔っぽい。
だが、だまされてはいけない。
彼の(少なくとも)後頭部の髪と思われる部位は、ときたまヘルメットの後縁のような形状であることがある。

オリジナルホールド、「ロビン・スペシャル」を完成させている。
とある新人のために用意した必殺技であるとのことなので、
開発したのはこの時期だと思われる。

ちなみに、1979年には、アシュラマンが悪魔超人カーニバルを制している。
ロビンの犠牲者名鑑「謎の超人」

イギリス出身。
イギリス予選Aブロックの超人。
どう倒されたのかさえ判らないほどの完敗。
ロビンマスクに挑んだという点のみが評価される。
胴体真っ二つにはなったかどうかは不明。 当時、イギリスで圧倒的人気&実力を誇っていたロビンマスク
1979年の超人オリンピックイギリス国内予選8人による本戦Aブロックを楽々と勝ち上がる。
…が、屈辱的なことに…   Bブロックのタンクトップの新人に舐められる 1979年
ロビン・マスク○ (棄権) ●喧嘩男
超人オリンピックイギリス予選突破
「組み合っただけ」で弱者扱いされる。
勝ちを譲られ、あげく、控え室で椅子を投げつけ暴れる。
その時、先刻の世間から見放された新人超人(本人曰く「強すぎたため」だというが、筆者が思うに、
ドアの開け方も知らぬ非常識による要素も大きい気もする)「喧嘩男」が訪ねてくる。
喧嘩男、当時の第一人者のロビンに向かって散々好き勝手文句を言った挙句、逃走。
その後若くして禿げそうな頭の喧嘩男は世間に悲観してテームズ川に身を投げた。
まったくもって意味不明。
こいつのせいで、ロビンはロビンスペシャルを封印する決意をした。
しかし、この喧嘩男・・・
新人のくせに、ここまで541試合して、541勝無敗、541KO。
えらい成績である。
新人のくせに、どれほどの実績を積んでいるのか・・・
こんなに試合経験があって、新人扱いでいいのか・・・
対 スーパース○○ 1分30秒KO勝ち
対 ブラッド・ウ○○ 27秒KO勝ち
対 ウィンストン 14秒KO勝ち
対 キラーKING KO勝ち
対 ジョギリマン KO勝ち
対 マスクド7 KO勝ち
対 タイガーV KO勝ち
えとせとら・・・
ロビンの犠牲者名鑑「喧嘩男」

イギリス出身。
ロビンより少し遅くデビューしたがために、
日の目を見ることなくテームズ川に飛び込むほど
精神的に追い込まれてしまったかわいそうな超人。
喧嘩男時代の戦績は541試合541KO勝利というとんでもないものだが、
この成績には不戦敗したロビン・マスク戦が含まれていないため、
そもそもの記録の出所自体が眉唾ものとの意見もある。
この後、5年の間に瞬く間に髪の毛が後退。
若かりし頃も、中年になっても、扉を破壊して開ける習慣を身につけている。 辛くも(というか、当然のように)イギリス代表に選ばれたロビン・マスク。
超人委員会のあるハラボテ星に(アポなしで)現れ、委員長ハラボテ・マッスルに驚かれる。
その時、キン肉スグルの出場権について直談判しにきたキン肉星大王と委員長の間に仲裁に入る。
そして巨大化して都内に現れるという大迷惑行為。
何を要求するかと思えば、キン肉マンをスパーリング・パートナーにと…。
これを聞いてキン肉マン、地下鉄の入り口を破壊、ロビンに襲い掛かる…
…が、あっけなくいなされ、弓矢固めに返される。
巨大化したまま夕刻まで技をかけ続けるものの、腕の痺れが原因で技を解く。
結果、キン肉マンの頑張りが超人委員会に評価され、晴れてキン肉マンの日本代表権が決定(予選もなしに)。
2002年に行われた第22回超人オリンピックにおいて、年齢制限が設けられており、23歳以下ということであった。
はっきりとは判らないが、同様のルールで行われていた場合、本大会で既にロビンに出場資格はない。
なんていうことだ
入ってきた情報によりますと、
すでに20回大会のときに23歳以上の超人たちがうじゃうじゃ出場しており、
この年齢制限という制度は2002年に特別制定されたルールのようだ。
つまり、ザ・ビッグ・ファイトにおいて、2000年以上眠りこけていたクリスタルマンが
出場登録していたことに対しては何ら疑問を持たなくてよい、ということになろう。 1979年11月13日 HEROオリンピック予選。
第1予選はなんとじゃんけん。
超人の運を試すためだとか。
前チャンプといえど、予選からのスタート。
けっして甘い世界ではない。
当時の優勝候補として、ロビンはもとより、カナディアンマン、キンターマン、スカイマン、
ブロッケンマン、ルピーン、カニベースらそうそうたるメンバーが挙げられている。
前チャンプのロビンより選手宣誓。
「宣誓!われわれはヒーロー精神にのっとり正せい堂どうと戦うことを誓います!
1979年11月13日 選手代表ロビンマスク!!」
しかし、超人たち、じゃんけんなどという甘い競技に不満を顕にする。
そこでロビン一喝「いやな奴はここから出ていけ」。
ひとことで皆を静めるあたりは流石。
1次予選も難なく通る。 2次予選はウェイトリフティング。
1t、2tのモンスターを持ち上げる競技。
登場シーンはなかったが、これも見事クリア。 3次予選は月マラソン
月のウサギをとって返るというとんでも競技。
こんなにあっさり行って返ってこれるんだったら、王位争奪編でかけつけるときにもっと早く行けただろうに。
ロビン1着でゴールイン。
後続第7位までが決定。
しかし、キン肉マンを含む第8位集団が同時にゴール。
ここで、キン肉マンら8位集団が誰一人としてウサギを所有していない点は忘れられている。
本来ならば失格ものである。
…というか、ウサギを持って返ってきてるのはロビンとテリーだけのようだ。
第3位カナディアンマンは途中までウサギを持っていたのに、ゴール地点ではすでにもっていなかった。
どっかで捨ててきたのか??
これでは予選突破したのがロビンとテリーだけということになってしまう。
うやむやになっているが、結局同着8位の8人によるサバイバル・マッチ。
これまた怪しい判定で勝ち残った(?)キン肉マンを祝福にあがるも、リングが潰れてしまう。