キン肉マン ロビンマスク6 イギリスの仮面と鎧の超人貴公子

さて、おまたせしました。
体内に特設の五重のリング。
ここで医療の医の字も知らぬ筋肉バカ共による、

ウォーズマン気合治療大作戦がはじまるのです!!

テリー参謀によると・・・
ジェロニモテリーマンブロッケンJr.ロビンマスクの4人が
それぞれ悪魔超人の相手をしている隙に、キン肉マンウォーズマンの脊椎を
よじ登り、心臓に到達するというもの・・・

ま、この作戦自体、しょっぱなから崩壊するのですが・・・

ジェロニモ、若さのせいか、いきなし4階までジャンプ!
その後、ロープを使うとはいえ、2階のサンシャインも
4階までジャンプします。

以上のことを踏まえると・・・
銀のマスクを持っているとはいえ、
キン肉マン、ひとっとびで4階までは行けたのではないだろうか??
ちんたら他の超人の試合観戦してないでさぁ・・・。


ロビン、のためか、上へジャンプできないのか、
一階のジャンクマン戦に突入。
当時、齢28歳(超人年齢)!


キン肉マンを上へ行かせんとて、
ジャンクマンにカニ挟み! 1982年
ロビン・マスク○ (逆タワー・ブリッジ) ●ジャンクマン
5重のリング1階(ウォーズマン体内@豊島園) さぁ~、ゴングが鳴ったぁ~!
先ほど、ブロッケンJr.へのジャンククラッシュの威力を目の当りにしたロビン、
「これをくらっちゃおしまいだ」とばかりに、
よける、よける、よける・・・

それもそうです・・・
だって、ブロッケンがジャンクされたとき・・・
アブナイ場所にジャンクの痕があったんだもん!!
ブロッケン、髪一重で、去勢を免れました。

ショルダースルーなどでジャンク・クラッシュをかわしては行くのですが・・・
なんと、
その先には・・・
キン肉マン!!・・・もとい・・・
ウォーズマンの脊柱がぁ!!!!
ばっくりとヒビはいっちゃってます!
そーとー危険な状態にさらされているんでしょう・・・
ウォーズマンが叫んでいた言葉、「助けてくれ~」も今となっては虚しく響きます。
そんなこんなでついにジャンククラッシュを喰ってしまうロビン。
しかし、またもや名言を吐いて抜け出し、得意技ドロップキックで反撃します。
曰く、「私は常々若い超人たちに教えてきた・・・
このような状況においこまれた時
どちらも助かる方法を考えろと!!」

は~い・・・ここで質問
ロビン・マスク氏のお弟子さんとは誰か・・・
?@ ウォーズマン
?A ロバート
?B その他
現時点では、?@のウォーズさんしかおりませんね・・・

その直前のウォーズマンさんの台詞を覚えていますか、皆さん?

「チャンスだキン肉マン!!
わたしの顔はプラネットマンの心臓の上にあたる
だからわたしの顔をぶちぬけば
プラネットマンは即死だーー!!」

センセイの教えはいきておりませんでした・・・
チーン・・・


さて、ジャンククラッシュを喰らってしまったロビン・マスク・・・
あの体勢ってどう見てもぶっすり刺さっちゃってますが・・・
なんとロビン師匠、
超早脱ぎ!!!

さすがですロビンさん。
夜の生活がうまくいかなくても、
鎧を脱ぐのだけは超一流。

そこでまたもカミングアウト。
なんと、ロビン師匠、自分のあまりにも強大な超人パワーをセーブするため、
鎧をつけているのだとか・・・

600万パワーのジャンクマンに対して、
身の程知らずもいいところです。

まぁ、図らずも、キン肉マン戦以来
二度目に本気になった瞬間ではあるんですけどね・・・

「ヨロイを切らせて・・・肉を絶つ!!」
これもロビン戦法なのでしょうか?
格好いいようですけど・・・
一度しか通用しませんから。
まぁ、勝負事ではその一度の機会が大事だったりするわけですけどね。

自分の戦闘哲学をペラペラと披露する当たりは、
さすが元チャンプの余裕ともいうべきでしょうか・・・

ここでショッキングなアナウンス
「あーーっと
ロビン 老獪なインサイドワークで・・・」

可愛そうに・・・まだ28なのに・・・
確かに相撲とかだったらもう引退間近ですけど・・・
プロレスならまだまだ現役でしょ。

・・・が、この渾身のドロップキックは効きませんでした。
残念賞。

余裕のジャンクマン、ロビンの鋼鉄のヨロイ(このときはサファイヤ製じゃない!)に
ジャンククラッシュをかましまくり!

その恐ろしさをまざまざと見せ付けてくれます。

しかし、このジャンククラッシュ・・・
自分の手に棘がぶっすり刺さっているようにしか見えないのは私だけだろうか?
まぁ、「コ」の字型に曲げられるflexibilityを考えれば、
棘が引っ込むということもありうるのだろうがね。

次のジャンククラッシュの一撃を真剣白羽取りしたロビン師匠、
まさかジャンクマンの胸から棘が飛び出すことには気づかず・・・
(あれって凶器に入るのだろうか・・・
でも、ネプチューンマンも堂々と棘つけてるもんね・・・)
ブッスリとやられちゃいます♪
ロビンの犠牲者名鑑「ジャンクマン」

七人の悪魔騎士の一人と名乗る。単純だが恐ろしい
ジャンク・クラッシュをロビンに2度も叩き込み、
勝利寸前までこぎつけるも、奥義である「ネコジャラシ」のような技にて
トドメを刺せなかった。そのまま、新必殺技である「逆タワー・ブリッジ」の犠牲に。
必殺技名鑑 「早脱ぎ」

鎧をすばやく脱ぎ去ることで、
危機から脱出する技。
よほど脱ぎなれていないとできないことでもある。
超人、ロビンは、空中で両手を使わずに
鎧を着用することもできる。
誰をも唸らせるプロフェッショナルな技。
必殺技名鑑「ボディスラム」

相手を抱え上げ、キャンバスに叩きつける単純かつ強力な技。
普通にこれをやられると息が止まると思う。
ロビンの巨大な超人パワーにより、
エアプレンスピンから相手を放り投げるのも変形としてある。 さて、ジャンククラッシュの弱点を見つけたというロビンさん、
技を破れるようなことを堂々宣言!
曰く、ジャンククラッシュは直線的な動きだから、それを避けさえすりゃこっちのものだとか・・・
その言葉通り、するりと身をかわして、

ボディスラム!!

これは息が止まりそうな攻撃です。
胸の棘がぶっすりとキャンバスに・・・
でも手の棘は意外と平気みたいです。
こっちもブッスリといっちゃいそうなもんですけどね~。

そして・・・トップロープから・・・

ニードロップ!!

・・・と思いきや、ジャンクマンが恐ろしき必殺技、
魔技・ダブルフェイスを繰り出す!!

この技は、ジャンクマンの後頭部に別の顔が突如として現れるという・・・
どっかの妖怪にでもいそうな・・・そんな恐怖の必殺技なのです!!

なんでジャンクマンがハゲなのかは理解できたとしても・・・

必要なのは目だけでいいと思います!!


さて、この技、後ろに顔ができるというのはひとつの利点として(別にいらないけど)、
一番の利点は、後ろ向きにジャンククラッシュが可能という点です!!

ジャンクマンよ、
後ろ向きのジャンククラッシュが肩、肘、手首関節に無理な捻れを生じていることに
いつ気がつくのだろうか・・・

そしてロビン・マスクに後ろ向きジャ~ァンク!
ロビンのマスクのひさしがベッコリ!
こんなロビンさん見たことない!

技を喰らったロビン、思わずくじけそうに・・・
超人オリンピックの覇者をここまで苦しめるとは、恐るべしジャンクマン!!
しかし、やってることと言えば、ジャンククラッシュ一点張り!
実直そのものなジャンクマン。

倒れそうなロビン・マスク、またもとんでもないビックリ発言が飛び出します。
曰く、「こ・・・こいつはもうウォーズマンを助けるためだけの戦いじゃねぇ・・・」

えぇ~!!?

もうちっと弟子をいたわってください、師匠!

「正義超人と悪魔超人 どちらが生き残るかの戦争なんだ!!」
このへんは名台詞を残しています。

そして得意のロビン戦法をまたも披露!

直線的な攻撃を打ち破るには、円を描くように攻撃すればよいとか・・・
そういってグルグル回りだします。

しかし・・・

その後、円を描くように「攻撃」した姿を目撃した者はいない・・・

二度目のジャンククラッシュをまともにくらったロビン、
ジャンクマンの顔を潰さんと、またもバカの一つ覚えみたく、グルグル回る。

その際、体を軽くするために、ひさしとベルトを外します。

パンツが落ちないことを祈るばかりです!

そしてなんと、めちゃくちゃなスプリンターに変貌をとげたロビン
あまりの速さに幻影が浮かび上がるほど・・・

しかも、ときたま難波走り!!
これはスピードアップというより、
チェンジ オブ ペースといった方が適切かもしれません。
さすが超人博士。

ロビンマスク、過去の戦跡を見ても、これほど超人パワーをあげたためしはないでしょう・・・

そしてついに、ジャンククラッシュの誤爆を誘い、後頭部をつぶします。
やはり後ろ向きのジャンクには無理があったのです。
皆さんだって、後ろ向きに走れば判るでしょ?
止まりにくいじゃない。
・・・まぁいいや。

が・・・そこはオッサン超人、疲れ果ててしまいました。
超人必殺技名鑑「体を軽くする」

超人の試合では往々にして、体を軽くすることがあります。
普段あまりに強大な超人パワーをセーブするため。
試合中にスピードアップを図るため。
相手に先んじていち早く落下するため。
そのためには数10?d単位での体重変化を厭わないもの、
超人パワーをゼロにさえできるもの・・・
数々の工夫がなされて、先人達は試合中の体重コントロールを可能にしてきた。
ここでロビン・マスクのとった手段とは、
なんと面のひさしを取る、ベルトを外すという最も原理的にありうる手段。
一方で裸足になる余裕はなかった模様。
さて、ここでクライマックス。
ジャンククラッシュをせんとジャンクマンに空中高く放り投げられたロビン師匠、
あまりに大量の出血で、ジャンククラッシュをかわします。
これぞ奥義、ネコジャラシ

そしてそのまままっさかさまに急降下!
そして新技披露!

逆タワー・ブリッジ
この技の衝撃はすごかった。
相手は海老反り状態のまんま果てます。

ここで注目してくださいよ?
このとき、ジャンクマンの胸の棘は出ていません・・・
いいですね?

そしてどこで鳴らされたか、ゴング・・・
一番の年寄りが、一番早くに試合を決めました。
さすがグレートチャンプ

黄金のマスクはニセモノでした・・・
残念。

結局ジャンクマン、この試合
後ろ向きジャンククラッシュしか成功していません!
まぁ、それでも、ザ・ニンジャをして
「本当に恐ろしい地獄」
と言わせているあたり、
強豪であったと思うわけです。


ロビンさん、電池切れでおねんねモードに突入します。


しかし・・・キン肉マンよ・・・

皆が必死こいて戦ってるんだから、
さっさと上行けよ!

必殺技名鑑「逆タワーブリッジ

逆さに落ちるのがだいすきなロビン、
敵に急降下し、タワーブリッジを逆さにかます大技。
といっても、頭部のツノを腰に突き刺しているあたり、
確実に本家タワーブリッジよりも効きそうである。
一度しか使用されなかったのはとても惜しまれる。 さて、試合終わって一階でご休憩。
ちなみに、ご休憩=3時間ではありません。

2階でザ・ニンジャと戦うブロッケンJr.
大切なウォーズマンの肺をぶち破ろうがなんだろうが、
知らんぷりです。

しかし、天井から降ってくる二人のうち、
勘でブロッケンJr.を識別。
お姫様だっこキャッチしたあたりは流石というべきか。

リモコンハットがジャンクマンにぶっさされた偽ブロッケンの方へ行きかけたときは
さぞや焦ったであろう

非常に疑問符がつく勝利(?)ではあるが、
一応、勝った若手(ブロッケンJr.)に対して、
「おまえは立派な正義超人だよ・・・!!」と
言ってやれるあたりは流石と思う。

なかなかこういうウソは言えません!




さ~て、ここで問題です、皆さん。

さきほどのシーン覚えていますでしょうか?

そう・・・たしか、ジャンクマン、海老反りで死んでしまいましたよね。


ザ・ニンジャとブロッケンJr.が落ちてきたとき・・・

あ、アレ?


胸から棘がぁ~~~!

もうビックリです。
悪魔超人の飽くなき勝利への執念。
否、悪魔超人の仲間を勝たせようとする執念!

ロビンの対戦相手は、アトランティスといい、ジャンクマンといい、
味方のために自らを犠牲にする悪魔超人精神がしっかりと生きているのです!

この後のロビンマスクは、ただひたすら応援するだけです。
ジェロニモ戦では、流石に間近で応援をしているようですが、あとは基本的には下からの観戦となります。


とりあえず、テリーマンVSアシュラマンに着目してみましょう。
そう・・・ここではおかしなシーンがたくさん出てきます。




まず、その1.
もろすぎ、テリーの腕!


そう・・・テリーがアシュラマンに両腕を奪われるシーンの少し前のことである・・・。
「仲間のことを悪く言うのは許さん!」とアシュラマンの腕を狙うはいいが・・・
それだけで片腕使い物にならなくしてどうする!!
さらに、続いて鉄柱攻撃!
もう一方の腕も使用不能に!

あまりにももろすぎです!




その2.
乱入、キン肉マン


そう・・・アシュラマンがテリーに必殺アシュラバスターをかけた!
もう試合が決まろうかという展開である!
そ、そこにあろうことか・・・

クリーンファイトを売りとするはずの正義超人、
しかも、正義超人の模範たるべき超人オリンピックチャンピョンのキン肉マンが・・・

テリー被弾の瞬間に乱入したのです!

これは許されるはずもありません。
後の決着を考えると、悪魔サイドとしては承服しかねる事実でしょう。

ま、こういった正義超人の乱入は
よくあることなんですけどね!




まだまだ続く、その3.
テリーの股間地獄!


テリーの腕がもげたあと、彼にできることはただひたすら・・・

足四の字をするだけ・・・

しかし侮るなかれ・・・この首四の字・・・
アシュラマンにだけは相当程度有効な技なのです!!!

お分かりであろうか、読者の諸君?

そう・・・アシュラマンの面は三面あるのです!
それはもう、正面と両側面に!!

解説しよう・・・
最初にテリーに首四の字をかまされたとき・・・
怒り面の裏には、
テリーの股間にうずもれた
冷血、笑いの両面があったのです!!

あまりの苦しさ(臭さ)に思わず阿修羅面を笑いにもどしてしまうアシュラマン

それが災いしたか・・・
ついに怒り面までもが股間にうずもれる羽目に!!


このへんの、敵の心理状態を衝く必殺技を編み出すとは・・・
テリーおそるべし!

あ、この技・・・
ダブルフェイスの彼にも効果てきめんです♪




まだまだあるよ、その4.

実は負け、テリーマン


この試合の決着・・・実はついていたのです。
そう・・・巧妙なテリーの口車にのせられ、みなひと気づいてはいないが・・・

ウォーズマンの制御装置を苦しめに苦しめ抜いた結果・・・
ウォーズマンに治療(とどめ)を施したテリーマンアシュラマン

先に立ち上がって、先にリングに上がったほうが勝ちというこのルール。

立ったのはアシュラマンが先!
そして勝者としてキン肉マンから銀のマスクを奪いに行きます。
そこでテリー先輩・・・
曰く、アシュラマンの体がまだリングの外にあるからまだ勝利者ではない
との完全ないちゃもんをつけます!

そう・・・彼が「渡す必要はないぜ、キン肉マン」と叫んだその瞬間・・・
アシュラマンの左足はリングインしているのです!!!

宇宙超人委員の皆様・・・どうか正義と悪魔に平等な裁定が下されますことを切に願います。


そして・・・

自分は引き分けたくせに
強固にアシュラマン所有の黄金のマスクをよこすよう脅迫!!


これを見過ごしてもいいのでしょうか、皆さん?

アシュラマンの言葉が耳に痛い。
「それでも貴様らは戦士か!!」

ジェロニモVSサンシャインにて、ウォーズマンの脊柱を登ってきて観戦するロビン師匠。

あっさりジェロニモが未熟者であることを認めてしまいます。


それにしてもテリーマンはどうやってアシュラマンから逃れてやってこれたのでしょう?
うっかりジェロニモが人間であることをサンシャインにバラしてしまったりと、
粗相の耐えないテリーではありますが・・・

ともあれ、ジェロニモは勝ちます。

ウォーズマンの体内にぎっしりつまるコンピューターを砂まみれにして・・・


そしてテリーマンによる、不可解な超人クイズ

最上階へとコマを進める。
黄金のマスクのあまりの美しさに言葉を失うロビン。
ウォーズマンの心臓部を発見する。
銀のマスクをそこにぶつけたことで、大型化が始まる。
さぁ、5分以内に脱出しないと!

そこへ・・・リサイクル・ゾーンを閉じる光線が・・・
ついに悪魔将軍が正体を現した!
あっという間に悪魔騎士を蘇らせると、合体!

ザ・ニンジャの顔がブロッケンじゃない!

ジェロニモ、忍法分身の術で悪魔将軍に一撃を食らわすも、
まったく歯が立たず。

正義超人が一撃の下に鉄柱でなぎ払われる。

将軍様アシュラマンはリサイクル・ゾーンに滑り込み、脱出。

正義超人たちは、ウォーズマンの流す涙の流れに乗って、脱出!


ここで疑問。

ウォーズマンはナニに対して涙したのか?
それも心臓部から溢れんばかりの号泣である!!

?@肺に穴が開いたよう~
?A制御装置が痛いよう~
?Bやばい、傍から見たら、俺が悪魔を倒す!と宣言しているように聞こえるよう

ま、前者2つはかなり当たりでしょう。 さて、虫の息のジェロ後輩に皆で超人パワーを分け与えることに。
ここで10万パワー減。


そこで悪魔将軍がキン肉マンに挑戦状を叩き付ける。
さすが、現チャンプ。
悪魔たちから大人気である。

しり込みするキン肉マンに、
前チャンプ、ロビンが鉄拳制裁!!
みそこなったぜ、キン肉マン
かっくい~♪

前チャンプのプライド健在です。
こういうときに、チャンプは率先して前に出ていかなければいけないのです。

きっと、ロビンも4年間そうして闘ってきたのでしょう。
涙ものである。

後輩、キン肉マンにチャンプとしてのあり方をコブシで伝える先輩。
彼ほど格好いい超人がほかにあろうか。
必殺技名鑑 「ブラス・ナックル」

テリーマンのナックル・パートほどではないにせよ、
友情の一撃、男の一撃、弟子への一撃など、
多目的に使用できる技。
原始的な殴り合いの試合は、闘いの基本であり、
人々に感動を与えることもある(タザハマ)。 ともあれ、無事にキン肉マンVSアシュラマン戦、悪魔将軍VSバッファローマン戦、
キン肉マンVS悪魔将軍戦が続けて行なわれる。
将軍様、息もつかずに連戦である。
明らかに不利な条件で闘うところに将軍様の心意気を見た!

さて、バッファローマンが悪魔将軍に対して見せた、
通常のハリケーン・ミキサーよりも回転を100倍にしたという恐ろしい技・・・
10億パワーの光の矢にでもなったのであろうか?
将軍様はこれだけでは倒せないようだ・・・。
恐るべし。


このときばかりはギャラリーである。
途中、タオルを投げ入れるという活躍も見せるが、それ以外に見せ場はない。


むしろ、おとぼけテリーマンアシュラマンの怒り面の恐ろしさをすっかりと忘れてしまうという
大ボケっぷりを魅せてくれるあたりが粋である。


さて、ここでロビンの不正について暴こう。

そう・・・
舞台は将軍VS現チャンプの正悪頂上決戦、
キン肉マンのピンチのときである。
なんとリング外から、鎧が投げ入れられた!
これは明らかな手助け行為!
ジャスティス(とは名ばかりの)、モンゴルマンはこれを取り締まりもしない。
どうなっている、超人レスリング!?
審判の教育が待たれる。

途中、リングを支えるハラボテ・マッスルに忽然とヒゲが生えるという大事件が起こるが、
とくにロビンには関係ないので、
ここでは詳しくは触れない。 悲運の超人シリーズ 「カナディアンマン

せっかく後楽園球場から豊島園まで、
プラネットマンの人面疽として移動してきたはずの男。
やっとこさ、ウルフマンの後を追い、
後楽園球場で大往生できたはずの男。
幸運にも、プラネットマンの超人パワーを吸い取り、
豊島園にて仰向けになって復活したはずの男。
・・・・・・。
いつの間にやら、後楽園にいた多数の超人たちとともに、
富士山麓特設リングを支えるバネの役割として働かされる。
なぜ独りだけ豊島園にいたはずなのに、
後楽園の超人たちと合流させられなければならなかったのか・・・。
そこまで将軍に目をつけられていたのか。
キン肉スグルが将軍の技を喰らう度に、
苦痛に顔を歪める羽目となる。
哀れカナディアンマン